「バックテストが右肩上がりは、EA選びで一番信じてはいけないサインかもしれません。」
私も過去に、世の中の右肩上がりのグラフに何度もやられました。。
◆そもそも「きれいな右肩上がり」は簡単に作れる
【過去データに合わせれば美しい曲線は意図的に作れる、という話を2〜3文。
"曲線の美しさ=将来の利益ではない" と言い切る】
\## 罠①:カーブフィッティング(過去に最適化しすぎ)
【パラメータを過去に合わせ込むと、その期間だけ完璧で本番で崩れる。
見抜き方:設定項目が異常に多い/最適化期間だけ妙に良い 等】
正しい検証のやり方は\MT5でEAをバックテストする手順にまとめています。
\## 罠②:スプレッド・スリッページが現実と違う
【固定・極小スプレッドや理想約定での検証は本番より良く見える。特にスキャル系。】
実際の乖離例は\バックテストは良いのに本番で勝てない理由で解説しています。
\## 罠③:期間の"いいとこ取り"と相場環境依存
【販売側は成績の良い期間だけ見せがち。トレンド専用EAをレンジに置けば崩れる。
→ 長期間・複数通貨ペアで見るべき。自分の検証で通貨ペア差を示せると強い】
\## 罠④:ナンピン・マーチンゲールの"なめらかな曲線"が一番危険
【勝率が高く曲線がなめらか=含み損を隠しているだけ。一撃で飛ぶ。最大DDを必ず見る】
実例として\Tokyo Drift Gridの検証は勝率88%でも最大DD41%でした。
詳しくは\ナンピン・マーチンゲールEAは危険か。
\## 騙されないためのチェックリスト
\- モデリング品質99%(リアルティック)で検証されているか
\- スプレッドは実値か(固定スプレッドは疑う)
\- 検証期間は十分長く、複数の相場環境を含むか
\- 手数料・スワップが計上されているか
\- \*\*フォワード(実口座)の結果があるか\*\* ← いちばん重要
\- 勝率ではなく最大DD・回復係数で見ているか
\## 結論:曲線より「最大DD・回復係数」、そしてフォワード
【まとめ。自分の検証方針を一言で】
当サイトの検証前提は\検証方法、実測ランキングは\全EAランキングにあります。
\> 【POINTボックス:例「"きれいな右肩上がり"は買う理由にならない。フォワードと最大DDで判断する。」】